昨日の時点では、今日はおもいっきりウィンドウショッピングを楽しむ気分だったんだけれど
朝になって起きてみれば、寒くて眠くて布団の中でウダウダやってました(笑
でも、父がタバコをスッパスパやってるから、さすがになんだかイライラしてきて家を飛び出したのはいいけれど。
さて、買い物に行く気分ではなく、しばらく外でぼ~っとする。
重い腰を上げて自転車をこいで、まぁ気の赴くままにまずはアニメイト。
でもさして見るものは無く、さっさと退散。
それから駅地下へいって服を見るも、なんだか楽しめずそこもさっさと退散。
で、ブックオフに行きたかったから、ちょっと足を伸ばして行ってみた。
その間、自転車をこぎながら色々と考え事を…←危ない。
んむ。なんだか自分なりに結論が出たみたいだ。
ちょっと足取り軽くなりつつ引き続きブックオフに向かう。
んで、着いた最初はまずはハガレンのDVDを確認。
あったはいいものの、数が少ないうえに、稽古場近くの店より高い(笑
のでパス。
そして黒執事も見るが(原作)3巻までしかなかったので
さて、もう一つあるブックオフへ移動。
そこはちょっと大きい店舗なので期待していたのだが
さすが黒執事はあった!
ハガレンはなかったけど…(泣)
まぁ、ハガレンは稽古場近くのブックオフで購入するか、と。
いろいろと小説やらDVDやら見て回って最後に黒執事を出てる所まで手にして会計へ。
これで最新刊を出るのを待って買うだけだ♪
帰る途中、どっかマックか寄って何か買って帰ろうかと思ったけど
帰り道にマックがなくて、結局はマルケーでチョコプリンをv
で家に帰ったら、早速食べながら読みましたさ。
ま、でもさ、最初は乗り気ではなかったけど、外へ出てよかったと思った。
やっぱ最近は忙しくなってきてたし、休みがあっても友達と一緒だったり
一人の時間ってあまりなかったから、一人の時間が出来てよかった。
ちょっと胸に引っかかってたものが、自分の結論を出した事で落とし込めたし。
ブックオフでは懐かしいものだとかも発見したりして。
気ままに行けたし。
うん。気分転換になった。
やっぱ忙しい時こそ、何か思う事がある時こそ、風にあたって雲のように気ままにいくって大事だよね。
明日からまた頑張れそうだ!
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先日の記事書いたすぐ後に、Turbo-webに行ってみたら
暫く更新がなかった貴教の日記が更新されてて。
号泣しちゃいました。
なんなんだこのタイミングは。
でも、すごく嬉しくて嬉しくて…。
んで、その記事の写真の貴教は変な顔してて(笑
それでも余計に泣けてきて。
なんだか「僕はここにいるよ」ってすぐ傍にいるよって言ってくれているようで…。
神様の悪戯かなんかじゃないかと。
こんな事貴教は知らないだろうけれど、勝手に感謝してます。
ありがとう、貴教。
イヤカン、会いに行くからねっ><
当選してたらの話だけど…(笑
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たまに、自分の中の冷たい感情と言うものが出てくる。
私としては、理想だけでなく現実を見て考えた結果なのだけれど
人によっては「冷たい」と言われる事なのかもしれない。
他人の痛みはその人自身にしかわからない。
誰かが、もしわかったとしてもそれは「想像の域」だ。
その人の本当の痛みをわかるのは、自分自身がその人が味わった痛みを味わった時だ。
想像ではなく実感としてわかる。
だから、その人が痛いと泣き叫んでも動ける人がいなくても驚く事ではない。
人間は善だけの生き物ではない。
逆も然りだが。
奇麗事などいくらでも言える。
偽善などいらない。
必要なのはなんだ?
同情か?嘆きか?
全ての人に良心をってか?
だったら、喧嘩なんかましてや戦争なんか起こらないよ。
想いと力はイコールではないんだ。
押し付けがましいのは真っ平だ。
ただ…たださ…
皆想いは一緒なのに、どうして違っちゃうんだろうね。
どうしていがみ合っちゃうんだろうね。
そして私も…。
あぁ~・・・私なんかが欠如してんのかなぁー・・・。
愛が枯渇してる??
もう、なんか、今日は疲れた。
帰りの電車内で、ヤンキー達と出くわして
大きい声で「ヤリてー」とか言っているし、タバコは吸うわ。
でも、唯一の救いは貴教かなぁー・・・。
歌声聴いてるとすごく安心する。
歪だった心が、元の形に戻っていく。
人間って難しいね。
でも私は、奇麗事だけ言っているのは嫌だ、良い子ちゃんをやるのも嫌だ。
現実見て、良い所も悪いところも、汚い所も見つめて
それで私は自分の答を見つける。
押し付けなんかされない。
私は、汚く黒いものも持っているけど
それが「私」だ。
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「黒執事」と今更「舞ーHME」
黒執事はこの前友達とミュージカルを観に行った時に
面白そうかもと思ってブックオフで原作を調達。
んで舞ーHIMEは兄貴がレンタルで借りてきたのを一緒に見てたらハマッたって奴。
舞ーHIME今日観てたけど、いいねぇ~清春だねぇ~恋だねぇ~な展開(笑
関、関コンビに迫られる中原さん!!(笑
いや、両手に花ですよ、羨ましいですよ!(笑
好みはどちらかというと、関俊さんの方かなv
基本低い声の方が好みのようでございます。
ただ、キャラクター的には関智さんがやられてる楯かなぁ~。
いや、どちらも魅力的なんだけどねぇ~。
最近は恋人云々より、恋したい!!って感じですな。
舞ーHIME観てると乙女モード全開でキャハキャハ言ってます(笑
そして、黒執事はBLモード全開でガハガハ言ってます←(笑
いや、もう、あのコンビはそれが狙いでしょ!??って感じですな(笑
ん~。
追いかけられる恋がしたいわさぁ~。
なんだか女の人は追いかける恋より追いかけられる恋の方が幸せになれるという話があるらしい。
私、全部、全力で追いかけてましたが何か!!!!←
んー、でも、年上の人だけは譲れないのー。
アラウンド40まで許容範囲です。
やっぱね、寒くなると人恋しくなるよね~。
ま、だからって誰でもいいってわけじゃないけれど。
うん。
最終的に私を愛溢れる腕で抱きしめてくれる人は誰なのかしら。
ま、今は劇団にバイトにアニメに将来の事で奮闘するかね。
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大切な人の死は多大なる悲しみを与える。
この世の理。
物事には必ず二面性がある。
大切な人の死ほど、人は多くの物を学ぶ。
それはマイナスにもプラスにも転じる。
その人が”死”を否定し逃げているのならマイナス。
肯定し、自分なりに昇華しているならプラス。
記憶。
死人は誰かの記憶の中に半永久的に生きている。
現実ではなく過去を。
けれど、確実にそこに”居る”のだ。
器は燃え尽きたとしても、言葉は交わせなくても
キミの中にいる。
それは過去だ。
現実にはいない、記憶。
けれど、そこには”魂”が宿る。
断片的ではあるけれど、その人の”想い”
それは”生きている証”
時にはキミを叱り。
時にはキミを支えるであろう。
人の死は悲劇ではない。
キミが想えば、キミの中に
”生きている”
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