ほんと、いきなり雨降り出した時は「げっ」と思い
いつもは自転車で反核の朗読の稽古に向かうのを
急遽、今日は兄が仕事休みなので車で送り迎えしてもらうことに。
でも、いざ行こうと思った時には
雨がやんでいて
しかも
雲間から夕日がおがめるぞよ。
うん。
夏場に多い、通り雨でした。
でも、雨量が今のところ少ないから
いろいろと心配だけれどもね。
(作物とか作物とか作物とか・・・)
さて、それでも兄に「連れてって」って言った手前
断りづらかった・・・というか
もうその時点で、自転車で行くのも・・・って気がしてたので(笑
車で稽古場まで連れてってもらいました。
さて、稽古場つくと
見知らぬ人がひとりふたり・・・・・
新参加者が6人いらっしゃいました。
いっきに、狭くなり。
ぎゅーぎゅー。。
思わず、円になっている輪から
一歩二歩イスを動かして自由になりたくなりましたわい。
まぁ、さらっと自己紹介をしつつ
回し読み。
私はト書き部分と、第3部の方ではやっていなかった役を読みました。
やっぱ、男役できるけれども自然ではないなぁーなんて自分で思う。
いや、うん、あれだよ
アニメでOKだされる男声かなっと。
まぁ、一番低い音ではやっていなくて、中低音だったからかもしれんけど。
まぁ、久しぶりの男役だったからかもしれんけどね(笑
やっぱ、発音ちゃんとされてないところがあるなぁ。
「に」とか「が」もそうだったな。
あと「ん」ね。
セリフになればそんなに気にならないんだけど
ト書きのところがやはり気になる。
今回の注意した点は
全体でのシーンごと、もしくはセリフ、役の役割を気にして読むことを。
あと、流れ、かな。
でも、あれだなぁ。
K先生が言っていた「呼吸で芝居する」
未だに掴めない。
んー、いろいろまだ教えてもらいたかったな。
K先生は「高校からやっているのなら、・・・多分23歳ぐらいには
自分の芝居の方向が決まってくるよ」と言っていたから
それまでには、呼吸で芝居する 掴みたいなぁ。
むむ。
精進、精進・・・っ。
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