やるしかない!
という事で、昼から今までの時間バイトでした。
が、この時間、芝居の事を考える時間に使わせてもらいました(笑
今のバイト先で3年目に入るので、頭は別の事を考えても身体はちゃーんと仕事しております。
さてさて、数少ないうちのお客さん。
おちびさんたちを観察しておりましたが…
結果。
幼少期なんぞ男・女あんまり関係ない。
最初は声だけで聞いて「あ、これは女の子かな?」「男の子か!」って思って、いざその子をみると全く逆の性別だったり。
そこまで性別でイントネーションも変わらない。
ありますよね、こういうの。
「小さい頃は女の子に間違われた」だの「男の子に間違われた」だの。
ということは、幼少期は身体的で判別するかしかない。
男の子はTシャツ短パンにショートカット、女の子はスカートのロングヘアー、といったように。
成長すると、体で判別できるようになるけど。
幼稚園などの年齢だと身体的(服装など)に判別するしかないけど、小学校に入ってくると声で判断できるようになる。
あの、声は高音なんだけどその中にも荒い低音の周波が入っているような。
うん。こんな声だせるかしら(笑
自分の中にいる、ピー助(役の名前にあだな付けた)と会話をしてみたり。
いろんなことを考えてみたりしました。
ただあんまり良い案が思い浮かばず、まぁ最初に思いついた案で試してみるしかないか、と。
あんまり…というかまったくもって自信ないけど、やるしかないぜ。
で、稽古行ってきますぜ!
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