こんのっ、ぽんこつキーボードがぁああああぁあ！
屑がぁあ！！！（テイルズ オブ ジアビス から アッシュ君登場）
スクエアエニックスのＨＰで
すばらしきこのせかいのリミックスのCDがでるから
そこで視聴して、気分良くなって
英文苦手な私が、やふーさんのお力添え（翻訳機能さん）で
乙女な英語歌詞つくってたのによぉおおおぉぉぉおおぉお
はん？！エスケープキー？？？
なんで君はそこにあるんだ！
使用率少ないってのに
なんでこんなときに限っておまえは
キーボードを愉快に押しているわたしの指に
さりげなく当たって凹むんだ！
さりげなく自己主張してんじゃねぇ～～～～～（＠Δ＠；；；）））
ESC君「だって、寂しいんだもんっ☆」
私「・・・・（無言でEsc君のカバーを外そうと」
ESC君「いやん☆☆エッチィ～」
私「・・・・殺るか・・・・・（ハンマーよーーーーい」
はい。
まぁ、簡潔に述べますと
エスケープキーを押して
書いてた記事がパーになったって分けです。
本題、本題～
今日も2限の時間から自主稽古がありましたよ～
ま、ほとんど音響選びに使ってたわけですが。
でも、そのおかげでばっちり音響決まりましたよ♪
音響でも脚本でもなんでもそうなんだけど
途中がどんだけよくても、最後の終わり方がおかしいと
その印象が強くなっちゃってあかんと思うのよ。
だから、最後は脚本はギャグオチなんだけど
ちゃんとその中でも主人公とヒロインの関係の変化っていうのを
聞いている人たちに想像させるような終わり方してるんだけど
曲を持ってきてくれた子が、そこにギャグちっくな曲を持ってきてて
なんかどうしても入れたい感じでね（笑
説明しても腑に落ちない感じで（笑
他の子がフォローしてくれてやっとだったんですけどね（笑
ん～、こだわりがあったみたいだから、ちょっと申し訳なかったんだけどね＾＾；；
他の子も、なんだか決めたBGM箇所だけじゃなくて
ここも入れてみたらいいんじゃないかって持ってきてくれてたんだけど
やっぱりね、10分のドラマの中に曲を入れすぎてしまうと
うるさくなってしまうし、音響もポイントポイントに入れていかないと
音響の効果も薄くなってしまうので、ちょっとそこもね；
それに、脚本にもシーン的にも合わない感じの曲でもあったので；
確かに「キャァー！！」って叫ぶシーンはあるけれども
不穏な感じの曲で、演技＋音響だとプッシュしすぎて
もうなんだかこれからホラーサスペンスが始まりますよぉ～
な感じになってしまうと危険だったので（苦笑；
却下させてもらいました；；
あともヒロインの心情を表した曲だったりだとか
持ってきてくれてはいたんですが・・・
なんだかんだ言って、採用できなかったので
折角、考えて持ってきてくれていたのに、申し訳ないなと；
まぁ、もちろん皆に意見を聞きながらだったんですけどね。
ん～・・難しいなぁ～（￣∧￣；；）
でもおかげで、すっきりと脚本と音響になったので。
あ、SEも別に焼いて明日持っていかなきゃなぁ。
音響も入ってやるとイメージも付きやすいし
演技もね、しやすいと思うから
あとは詰めていくだけね。
あぁ、そうそう、明日先生に
収録の時、BGM・SEは流しながら収録できるのか
聞かなきゃねぇー。
そう、ちょっとBGMに著作権があるものを使う場合
許諾申請をして料金を支払わなきゃいけないので
先生に「（使う曲の）番号だけ控えてくれればいいよ」と
言われていたので、最初はね、CDの方の裏ジャケットに書いてある
製品番号かと思ったのね、でJASRACで調べていたら違っていて
作品コードというものらしい、申請に必要なのは。
（JASRAC委託のものだけらしいけど）
でも、このときにJASRACにちょっと腹立ちましたよ（笑
あの、申請書みたいなのをね、ダウンロードできるんだけど
めっちゃねわけわかんないの（笑
で、いろいろ探してもね、その申請書の書き方みたいなのが
ないのよ！
ちょっとちょっと！！
だよね。
初めての使用者に対して、優しくないよねー。
なんだか、申請の方もめんどくさそうだし（笑；
そりゃー、違法者がいてもおかしくないわねって。
ま、いけないんだけどね。うん。
ほんっと、失笑したよ。
こうね、声高々に「著作権守りましょう！」みたいなことを
言っている割には、自分たちが最善を尽くしてないというね。
ま、それでも守らなきゃいけないんだけど。うん。
私が、申請書を送るのではなくて
多分先生なんだけど。
だけど、改善して欲しいものです。
守って欲しいのなら、その入り口のハードルを
低くして優しくしてほしいですね。
ってことで、明日はK先生の稽古です！
張り切りましょう！！
結構、収録までラストスパートだったりする！！
あ、私たちのグループはオオトリらしいですよ（笑
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