ちゃんと聞いてくれる子もいるらしいんですけどね。
で、ですねそんな話も交えながら脚本ですよ。
なんだか私がほとんど意見だしてた気が(笑)
そう、恋愛の話で、脚本書いてくれてる子がね男で、脚本の中のヒロインの恋愛感情がなんか薄っぺらいんですよねぇ
なんでかって考えた時に、男の恋愛観と女の恋愛観が違うから難しいのかもなぁ…って思ったから口に出したんですね
そしたら、その子が「え?どういうこと?」って言ったら
隣にいた先生も「オレも聞きたいっ」って目を輝かせて聞いてきた(笑)
いや、なんか、こう…もっと恋愛感情って深いものじゃないかなぁ~っとなんとも抽象的に述べましたが(笑)
いやぁ、なんかここまで食い付きがいいとは思わなくて、軽く言ったつもりが(笑)
あと、私が他の子が出したラストの終わり方の案に付け足した案を出した時に
その脚本の子が「それいいっ!」って言ったあとに
「そのあと手を繋ぐんだ」
って言ったらみんな大爆笑(笑)
私なんか机に突っ伏しましたよ(笑)
いやはや、その前まで、恋愛感情まで至らなくてもいいんじゃないかって話が出たあとでして
そこまで願望があるんだと思ったら笑いが止まらなく(笑)
もう、最終的には涙まででる始末(笑)
「涙が出てきぁ(笑)」って言ったら先生が笑ったりね(笑)
とにかく平和でしたね(笑)
私が言った案や考えに「確かになぁ」とか納得してくれてた先生だったり。
あぁ、そうそう、私が案を出してて
普段ケンカしてたり言い合いしてるのに、ある場所行って危機にヒロインが立った時に
その主人公が守ってくれたり支えてくれたりしたから、
だからその場所やモノが好きになったっていうエピソードつけたらいいんじゃないかって言った時に
先生がくすって笑って
「先生、なに笑ってるんですか(笑)」
っていったら
「確かにあるよなぁって思っただけ(笑)」って。
あと、終わりはドリフ的なので終わろうかってなったり(笑)
楽しかったですよ(笑)
で、脚本の話し合いは一時間で終わってあと一時間余ったので、役職の話を。
私は脚本の子と演出らしいです。
で、その話も終わったらゆったりと去年の先輩たちのオーディオドラマの話を聞いたり。
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