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(書き込み日:9月25日)
最初の授業は、ナレーションⅡ
先週と同じく、三つの告知原稿から選んで読むということ。
んで、私は先週は順番が回ってこなかったのでやりました。
(しかも、最後に(笑))
一つダメを出されて一回読み直しただけでOKでました。
まぁ、その前に何回も他の人がやってるのを
聞いてたからね。
でも、こんなにすんなりいくとはびっくりした(笑
嬉しかったけど。
んで、休憩挟んでアクティング。
アクティングも先週録ってないグループを
とって、プレイバックすることを。
私のグループ(っていっても、2人芝居(笑))は
先週のいっちばーーーーん最初にとりましたさ。
じゃんけんに勝ったんだけど、
「勝った方が先だろぉー」って言われたから(笑
全部録り終わったら、一つずつプレイバックしながら
先生のダメ出しターーイム。
私たちのは、滑舌のを指摘されましたね。
特に相方のは多かったね(笑
私は、「ラ行」が苦手みたいで。。
あと、少しテンポが速くて、ダララッと
いってしまったところがある。
でも、先週録ったときは
テスト2回ぐらいやってから、本番って形で
テスト中に、ダメを出されながらやったんですが
その都度、ダメを出されたところを
上手く修正しながらやってたからよかったと。
んで、テンションのつなぎもよかったって。
私たちの直接のダメ出しはこれぐらいでした。
まぁ、滑舌をしっかりせーってことですよね(笑
んで、あと他の人とか、全体的に言ってたことを。
*文節(センテンス)で切り替える。
*ダメ出しを修正・クリアするのは当たり前
プロはその+αを出さなきゃだめ
*自分と年齢の離れたものの役の時は
話し口調の雰囲気(テンション・弾け方・落ち着き方など)
を出すとその年齢に近づく。
*語尾の大切さ(語尾が落ちると、気持ちまで落ちてしまってる
ように聞こえる)((最後って大切だよ~))
*相手の芝居を受けつつ、こっちの芝居もライブに対応する。
(オーディオなどの声だけの場合、相手が見えない分
”相手の声”に傾ける必要がある)
*舞台の声とマイクに向かっての声の使い分け
(息の抜き方、息をコントロールした上での
テンションの上げ方、感情の表現を工夫する)
ぐらいですかねぇ。
メモったことをそのまんま書いてるだけですけど(笑
でも、高校の時に、ある声優学科のある専門学校のブースに
行って、声優のことについて聞いてたときに。
その話してくれたおねーさんが
もう、舞台やってて声優もやってる人をけなしてる言い方だったんよね。
普通に喋ってる時も声が大きくて・・・とか
まぁ、高校の時、演劇部に入ってたから
演劇人を敵に回すような内容だったんだけど(笑
でも、先生が言った言葉で、こういうことだったのかぁって。
舞台用の声や芝居を、そのまんまマイクの前に出すとあかんぞ、と。
それにね、これはK先生が言ってたことなんだけど。
呼吸で芝居をするんだって。
だから、声優は特に
息や呼吸を上手くコントロールして芝居をしてる、と。
なんだか、高校の時あのねーちゃんが言ってたことが
よーやく紐解かれたっていうか(笑
まぁ、でもあれは確実に貶してたと思うんだけどね(笑
だから、紐解かれても嫌いなものは嫌いだけど(笑
息・呼吸をコントロールする、上手く活用する・・・か。
うん、ちょっと意識してやらなあかんな。
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