演劇班の子が、私が進級制作で使ってたマントを貸してほしいってことで、学校に行って。
それだけの用で帰るのもなんかいやだったので、
学校の近くの本屋にインしました(笑)
んで、そこちょっと大きい本屋だったので、演劇の本欲しいのあるかなぁ~っと探すとありましたありました。
さすがに「俳優修行」はなかったけど(笑)
今回は、演劇に関する用語の辞典と、テネシー・ウィリアムズの戯曲集と一つの戯曲の本。
シェイクスピアの戯曲集かなんかも欲しかったけど、なかった。
解説書みたいなね、ビジュアルブックみたいなのはあったけど。
あと、演劇史の分厚い本も欲しかったけどさすがに高かったからやめた(笑)
ちょっと見送りやな。
テネシー・ウィリアムズに興味を持ったきっかけはK先生が今度演出する舞台がそうだから(笑)
まぁきっかけがなんであれ、興味を持って知ることは良い事よね(笑)
さっきまで、辞典の方を読んでたからまだ読んでないけど。
んー、まだわかんないけどそのまま舞台役者に行きそうな予感。
いや、卒業したあとはもちろんまずは劇団はいるんだけど。
でも、声だけの演技の難しさと楽しさ知ってるから、やっぱりそういう仕事もしたいんだけどね。
文化史とかよくわかんないからあれだけど。
役者ってもともと演劇から始まって、そこから映像演技になって…って派生したと思うんだよね。
だからルーツ、元を辿れば、役者は舞台から始まった。
だから、役者は演劇のことを知らなくちゃいけないんじゃないかと。
まぁそういうわけで、声の仕事をやりたいにしろ、演劇のことを知って学ぶことをしようかと。
まだ、買って読んだだけで知識にはなってないけどね(笑)
理解し覚えないとね。
で、遅くなりましたがアポロです。
天地逆さまなアポロです。(笑)
これは作る工程での失敗ではなく、意図的にらしいですよ(笑)
アハ☆
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