昨日の事ですが、貴教がレーベル設立したいみたいです。
驚きと嬉しさがありましたが
段々、心配が。。
特に貴教の身体;
T.M.R、a.b.sにミュージカルに社長。
この忙しさは本当に・・・。
活動縮小などの不安はありません。
信じてるから。
広く手を出しているけど、絶対深くまで突き詰めるはず。
中途半端で終わらそうとしないだろうと思う。
アパレルで「Defrock」という名で出したみたいなんだけど
(私がファンになる前の話)
それはなんだか自然消滅状態になってしまったみたい。
それに、私は音楽業界ではないけれど
プロの世界を目指そうとしている人たちにとってすごく嬉しいことだと思うんだ。
こうやって信じている人が、プロデュースする立場になってくれる事って。
新人を育てる。
種があるのならそれを芽にする水を、花にする太陽を。
すごく誇らしいな。
そして一部では「なぜFDTDの発売日に?」という謎が囁かれてますが。
改めて歌詞を読んでみた。
貴教が書いた詞だから、貴教の想いが、伝えたい事が詰まっているんじゃないかな?って
そしたらね。
「ついてきて欲しい」という想いがあるように思えたんだ。
「僕らは そうDay by Day 明日へ 続く道の途中で
Naw Say It Again 君とふたりのまま 居られたらいいのになぁ…」
「僕らは そうDay by Day 描いた 果てない未来の地図に
Naw Say It Again ずっとあの日のまま 居られたら…」
AサビとBサビの抜粋ですが、他にも「ついてきて欲しい」とその想いがあるように思えます。
ちょうどレーベル設立の発表があったので、こういう解釈もできるかなって。
実際、レーベルから出る新人は
まず私達、貴教のファンが聴くようになるとは思うけど
そこからどうやってファン層を広め、固定のファンを作るかだよね。
どこのレーベルから出ても難しいだろうけれど応援してるよ。
貴教も身体には気をつけて。
だけど、私は信じてついていくから、安心して全力を尽くして。
後ろは任して!
ただ、本当に、身体だけは大事にしてね。
なんて、また新しい一歩を踏み出す貴教にエールを。
私も演出助手として、助手でも上に立つもの。
しっかりと演出と役者を支えなきゃな!
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