今日のお昼頃、高校演劇部での後輩(男)からメアド変更のメールが来て、またまた少しやり取りをしてたんだけれども。
その子高校時代の同輩の子たちと劇団を立ち上げ演劇を続けてくれてるみたいで…
すごく嬉しかった。
というのも、私が三年の時の一年の子たちは、「興味があったから」とか「楽しそうだから」とかで入ってきた子たちで
私はとにかく演劇は楽しいものだと
そして引退、卒業した後、うちの演劇部に入ってよかったって思える三年間にしてあげたくて
やるときはやって叱る時は叱って、でもその雰囲気を引きずらず、自ら笑ってみせて安心させたりしてたのね。
それを思い実行できたのも辛い一年時があったからこそなんだけど(笑)
んで、私たちが引退間近の文化祭本番前日には三年2人が泣きながら想いを語ったりもしたんだけど…
そのとき、その子も一緒に泣いてくれてたんだよね…。
そしたらその子はゲームプログラマーを目指しながら演劇やってくれてて…
私たちがやってきた事間違ってなかったんだなって…ちゃんと想いは伝わったんだ…って嬉しくなったわけです。
なんか9月下旬に公演をやるらしく、場所も抑えてあるみたいなので、見に行きたいと思いますよ~!
もう何も言うことありません!
ただただ嬉しい!の一言だけです。
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