もうここまで来てしまいました。
今日は小屋入りで、装置搬入・仕込みです。
はやいよーっっっ!!
でもすごい楽しみ!
子ども劇場は役者で出るのは始めて。
去年は音響だったし。
子ども達の反応がすごい楽しみなんだっ。
演劇はお客さんがいて始めて完成形になる。
子ども劇場の場合特にだよね。
なんかいつも以上に本番が来るのが楽しみでしょうがない。
がんばるぞー!楽しむぞー!
[1回]
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やっと、やっと、芝居の遊びを出来る余裕ができてきました。
いろいろ工夫しながら、ユーレイらしい動きをつけてたりします。
演出には「子どもらしくなってきてよくなってきた」と頷いてもらい、昨日の記事でも言いましたがほっとしております。ほんっと。
1回の通しに付きペットボトル1本消費しておりますがね(笑
次回からは1ℓのペットボトルを買いたいと思います(笑
でも私なんか非じゃないみたいですよ。
毎回子ども劇場は夏にやるのに、ウレタンの着ぐるみを着るみたいですから、誰かが何かの役で。
いやーそのことを聞いた時に「じゃあ嘆いていられないな」と思いましたよ。
でも、汗かくのって何気に気持ちいいよ?(笑
軽く頭だけサウナ状態なので、ちょっと自分にストイックになる感じもしたり。
一番汗かくシーンっていったら、私が一人で歌いそして長々の喋り捲るシーン(笑
なぜかそこが一番ダーーーーーーーっと汗かくんだ。
歌うからなのか、それとも喋り捲るからなのか、それとも両方だからなのか。
にしてもそのことで後輩の子に「歌上手くて、聞き入っちゃいますよ」と言われ…
煽てても何も出ないぞ!!!
でも子どもたちが見入ってしまうような歌い方したいなぁ。
と、また明日も稽古です。
バイトもあります。
うぎゃーっ!
土日を過ごした気が全然ない!
また1週間の始まりだお!
がんばるしかないっす!
[0回]
なーんてバカみたいなタイトルの書き方してすみません(笑
今日の劇団の稽古は、18時から始め21時半に終わり。
その中で通しを2回やりまして。
ほぼぶっ通し。
1回の通しで、集中力はんぱなく使用しますし
何より私は汗を大量にかくのです。今回。
なぜかって?
私、被り物をかぶっているのです。
布だけならいいんですが、なにせ「綿」が詰めてある。
もうね、水分補給必須ですよ(笑
だからハケたら必ず水分補給しております。
なのでその分体力も奪われるわけで、別に「2回目なんてできるかあほー!!」っていう具合ではないのですが、「え?…やるの…?@@;;;」ってなるのです(笑
役者は体力勝負です。
さて演出から「昨日から大分良くなってきた」と言われてまた一つ安心。
一昨日。
私は家飲みで500ml缶ビールをぐいぐいっと飲みまして…
私結構いい具合に酔うと、お恥ずかしい話…わたし幼稚になるのですよ(笑
まぁ、平静を保つこともできるのですが、家飲みですし、母親と飲んでましたし
なによりそっちの方がキモチイイのです(笑
テンションちょい高めで「〇〇〇だぉ~」なんていいだすのです(笑
さてそれで思いました。
これを使ってみたらどうだ、と。
アルコール入ったテンションを出せば、年齢も低くなるのでは、と。
で一回アルコール飲んでその雰囲気を身体に覚えさせればいいと思い、本当は稽古始まる前にカクテル缶を買って飲もうと思ったのですが、連日アルコールはきつかったのでナチュラルハイでいくことに。
そしたら、良い感じに芝居ができあがり。
演出からもOKサインがでました。
ナチュラルハイにするために舞台裏では変な動きをしてます、はい、気にしないであげてください。
あ、エサは大歓迎です、喜んで飛びつきます。
本当はキャイキャイ言って稽古場走り回りたいのですがね(笑
そんなわけで…
明日も稽古でございます。
あと本番まで1週間なのでね。
うん、あと1週間よ!?
自覚なし(笑
あ、そうそう。
今日は外部のお仕事でもお世話になった方が稽古を観にきてくださりました。
その方は元々うちの劇団と関わりがあって、名古屋のプロダクションに所属している方なのですが。
カッコイイおじさまです(笑
「おばけもよかった」と言ってくださり、嬉しかったです。
芝居のテンポが上がった分、台詞が不明瞭な所があるみたいでそこは気をつけなきゃいけないですね。
うん。
がんばろうっと!!
[0回]
やるしかないんだ!
え?何が?って??
いや、きましたよ。
THE 不眠SHOW☆
ここ数日間まともに寝れてません。
しかも今日は徹夜に近い。
寝れたのは朝方。
私はストレスが溜まってしまうと眠れなくなるみたいですね。
一時期的なストレスならやり過ごせるけど。
でも、こんな状態でもやるしかないのです。
あぁ~今日の稽古で前に戻ってないといいけど…。
月曜日の稽古で「子どもらしくなってきた」と演出に言われ、それでも気を抜くわけにはいかずもっと子どもらしくしていかなければ。
多分、気をつけていないと前に戻るから、板についてくるまで気を張っていないとね。
だから、今日の昼からのバイトも芝居のことを考える時間に使わせてもらいます(笑
きっついなぁーっ!やるしかないんだよっ!
やってやろうじゃないか!
[0回]
やるしかない!
という事で、昼から今までの時間バイトでした。
が、この時間、芝居の事を考える時間に使わせてもらいました(笑
今のバイト先で3年目に入るので、頭は別の事を考えても身体はちゃーんと仕事しております。
さてさて、数少ないうちのお客さん。
おちびさんたちを観察しておりましたが…
結果。
幼少期なんぞ男・女あんまり関係ない。
最初は声だけで聞いて「あ、これは女の子かな?」「男の子か!」って思って、いざその子をみると全く逆の性別だったり。
そこまで性別でイントネーションも変わらない。
ありますよね、こういうの。
「小さい頃は女の子に間違われた」だの「男の子に間違われた」だの。
ということは、幼少期は身体的で判別するかしかない。
男の子はTシャツ短パンにショートカット、女の子はスカートのロングヘアー、といったように。
成長すると、体で判別できるようになるけど。
幼稚園などの年齢だと身体的(服装など)に判別するしかないけど、小学校に入ってくると声で判断できるようになる。
あの、声は高音なんだけどその中にも荒い低音の周波が入っているような。
うん。こんな声だせるかしら(笑
自分の中にいる、ピー助(役の名前にあだな付けた)と会話をしてみたり。
いろんなことを考えてみたりしました。
ただあんまり良い案が思い浮かばず、まぁ最初に思いついた案で試してみるしかないか、と。
あんまり…というかまったくもって自信ないけど、やるしかないぜ。
で、稽古行ってきますぜ!
[0回]