また気分でCDを引っ張りだしてきて聞いてたんですが
それはシルクドゥセレイユのKAというショーのサウンドトラック。
12月に学校でアメリカに海外研修に行ってきて。
主にラスベガスとロサンゼルスなんですが。
ラスベガスの二日目に本場のアメリカでシルクドゥセレイユ専用の劇場で観てきたんですよ。
まぁ、これを見る前までシルクドゥセレイユという名前は聞いたことあるぐらいな知識だったんですが。
まず規模が違ってて、セットは圧巻もので。
ショーは、セリフはほとんどなく動きとアクロバットで物語が進み
さすがアクロバットな動きは凄いものだったんですが。
セリフがないのに、動きの表現で感情がわかる、その演技力の凄さにびっくりと同時に勉強させられたんです。
セットもすごいのなんので
まず客席の椅子の背もたれの頭がくる所にはスピーカー
(ホールが大きいからかと)
そこからBGM・SEが。
舞台装置は、舞台は360度動くようになってて、浮いてるんです。
その下は大きく穴になってて。
ホールも前、左右にセットが及び、高さは天井まであるんです。
言葉じゃあ表しきれないほどすごかったんです。
そしてまたそのシルクドゥセレイユの中に日本人女性のバトントワラーがいるという
なんとも誇らしく憧れる存在の方が可愛い女の子役を演じていました。
まぁ、その役者陣の中で私のお気に入りの男性がいたわけですが(笑
ロン毛にかっこいい顔形に悪役で日本人女性が演じている女の子に恋をしているという…
萌えませんかっっっ!?!(笑
あぁ~話が逸れてしまいましたが
とにかくもう素晴らしかったです!
興奮止まずホテルにその日は帰りましたもん(笑
スケールがまず違うからねぇ
また、本場のシルクドゥセレイユ見に行きたいです。
日本円で一万ちょっとっていう少し高いですがそれだけの価値はありますよ。
アメリカ、ラスベガス行く機会がありましたら是非みにいってみるといいですよ!
そして、動きだけで感情を表現できる演技力身に付けなきゃ。
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